あのニュースを聞いた日からちょうど半年過ぎました。
いなくて寂しい、という感情よりも、「彼が生きていたことが信じられない」というような、急にレノンやエルヴィスみたいな、私にとっては「最初から死んでた人」みたいな感覚になってしまうことが多い。
Princeも同じく。
単純に「いつもいた人がいない」という喪失感じゃないところがやっかいです。
David Bowie: five years (1978)
いよいよもって日本はヤバいので、もう神頼みなどせず、自分で抗わないといけないと思うと、何かはできる気がしてくる。
神様はBowieもPrinceも連れてってしまうぐらいに気が利かないし。
上を向いて歩こおおお 涙がこぼれないようううに