bowie note

David Bowieをキーワードにあれこれたどってみるノート。

The Seed and the Sower

 

幸宏さんの訃報は急でびっくりして涙が出たけれど、坂本さんは、ずっと心の準備していたから、ついに来たか…という感じではあった、けれど、大いに脱力。

鈍いナイフが胸を刺したようで、血も涙もドロっとしていて、なかなか出てこない。

 

TM世代なので、YMOも坂本さんの音楽も別に「新しい」と思ったことはなく、生まれた時からそこにあった。クラシック音楽ばかりの父のレコード棚に、この3枚のレコードがあったことの理由はあって、2人のことはどうしても重ねて見てしまう。私はまさにこの団塊「弟」世代チルドレン。

 

おそらく中学生のころに、部屋から勝手に持ってきて聞いて、この中では『Summer Nerves』が好きになった。YMOのその後のアルバムとか戦メリとか聞いたのはもっと

ずっと後。

演奏を見たのは、ソロとYMOを1回づつ。あと2011年のプロジェクトFUKUSHIMAでも見た(一応オーケストラに彼も参加していたので共演したと言えなくはない)。

 

10年前にボウイにハマって再度意識するように。

そして5年前のちょうど今頃、急に坂本ブームが来た。

Ballet Mecanique - bowie note

 

とにかく今は何を言っていいか分からない。

まかれた種の多さと、そこから育ち、また種をまき…という歴史が大きすぎて。

ひとつだけ分かったことは、死は、準備していようとしてまいと、同じようにやってくるということ。

 

ボクニハ ハジメト オワリガ アルンダ
コオシテ ナガイ アイダ ソラヲ ミテル
オンガク イツマデモ ツヅク オンガク
オドッテ イル ボクヲ キミハ ミテイル
ボクニハ ハジメト オワリガ アルンダ
コオシテ ナガイ アイダ ソラヲ ミテル