今年はBOXセットのことが聞こえてこない。
Space OddityなどのEPボックスが4つ?ほど出たからパスなのか、あるいは本当にもう終わってしまったのか…
という2019夏ですが、Bowieを聞いてます、ここ数日。
Bowieの「つなげる力・つながる力」ってホントに格別凄いと思ってるけれど、先週はホントにびっくりした。
というのは、私がこの5月からドハマリしているアルゼンチンの俳優、Nahuel Pérez Biscayart氏が、パリのオデオン座で来年春に舞台"La Ménagerie de verre(ガラスの動物園)"に出る、というニュースをよくよく辿ってみたら…
なんと、演出がIvo van Hove...
このナウエルさんことNahuel Pérez Biscayartについては、好き過ぎてもう日々、Nahuel noteで情報をまとめているのですが、まさかこんなところでBowieに繋がるとは全然想像できてなかった。
パリが3〜4月、クレルモン・フェランとアントワープでも5月に公演があるので、なんとしても観に行くつもりです。
それにしても私の特に好きなものを布置していくと、Bowieを真ん中に置くしかない、というか、Bowieがいれば私の見ている世界はホントに繋がるなあ…