bowie note

David Bowieをキーワードにあれこれたどってみるノート。

He Cried Aloud Into The Crowd

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雨がよく降るこの星では、

呼吸をしている動物や植物は、ちょっと中の水分が多くなって、ぶよっと滲んでる。

輪郭からこぼれてしまわないように我慢をしているのか。

 

けっこう泣き虫な私だけど、この半年、とくに4月21日以降は、けっこうカチカチ。

この水分過多の日々も、ゼラチンが水を吸ってるような感じ。

 

だって、意識したら、この皮膚の薄さを気付いちゃったら、どうなるよ。

BOWIEが用意周到に地球から居なくなったショックと、

Princeが用意もできずにHomeに帰ってしまったことと。

 

はい、思考停止。

 

 

でも、そもそもそんなこと自体、私の在り方とはあまり関係ないのではないか。

その2つの星のことを意識せず、何十年か生きてきて、たった2年、たった数ヶ月だけの熱狂と崇拝と信頼。

2つの星たちそれぞれと寄り添って生きてきたわけではなかったでしょう。

では私は何でここに?なんだっけ私は。私の使命は……

 

と、そんな堂々巡り。

 

昨夜(今朝)、棚からマイラブ岡村ちゃんの載った本などが落ちてきて、眼が覚めた。

何かあったのでは?という、暗闇で高まる例の不安。

1.岡村ちゃん逮捕

2.岡村ちゃん死去

3.岡村ちゃん結婚

この三大ショック可能性が頭をよぎり、どれも辛いけど、せめて3であってくれ、と祈る。

 

 

世界中に影響を及ぼすであろう国民投票の結果がでたイギリスも、大統領候補がヤバいアメリカも怪しい雲行き。

 

もちろん日本が一番怖い。

なんでこれほどまでに、子供の頃から「間違ったこと」と信じてきた方向に世界が歩もうとしているのか。

どれだけデモで歩いたって声を枯らしたって、「衆愚」とされた我らを操ってる電通に支配された「ムード」の強さには負ける。

意図しない方向にいくらでも進まされる。

って、そんな「手口」、分かってたでしょ、べんきょしたでしょ。

このテレビが世論を作ってきた数十年の弊害に、どうして要領良く対抗する力を持てなかったのか。持たなかったのか。

「信じる」「祈る」だけではナントカならなかった。

抵抗する自分を称えながら死に絶えるなんてまっぴら。

 

ぼくはくたばりたくない。

タバリタ。

 


David Bowie - Blackstar