あんなに夫婦の本を発売日すぐ読んだりSNSをフォローしていたから状況はわかっていたつもりだったのに、なぜか近くない未来の話だと思っていたようで、雪の朝の不意打ちだった。
これから世界で起こることに対するECDの反応を、もう参照できなくなってしまった。
新刊はもう出ない。
だけど、実感がわかないし、まだTweetが流れてきそうな気がしている。
私がBowieにハマったのは、信頼するECDのこのTweetがきっかけだったことは、彼に感謝していることのほんの一部です。
ありがとう。
ainocorrida.hatenablog.com