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bowie note

David Bowieをキーワードにあれこれたどってみるノート。

Black's got respect, and white's got his soul train

朝から大失敗発覚!!!!

ほんと自分が一番信用ならない。

 

はい。

タイミングがなかなか合わなかったので遅くなってしまったけど、きのう心斎橋の追悼ストア(この名前、なんとかならないのか…)に行ってきました。

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一応書き込む。

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先日、渋谷のHMV BOOKSで愛溢れまくるBOWIEコーナー(まだ店内5カ所くらいにあった)を見た後なので、大阪のココは、まあなんか商売気の方が強く感じられる場でしたが、でも街の一角に想いを寄せる場所があるというのはいいな。

ただ商品のポスターやグッズなどは、どうしても先日買った重量版(盤)LPのジャケット印刷の美しさを思い出すと手が伸びず、汚れのせいでアウトレット価格になってたTシャツのみ購入。リメイクしよう。

 

重量版のプリント、ホントきれいです。

CDしか持ってなかったので、「本物はこんなだったのか!!」と驚いた。

とくにAlladin Saneの顔から首の下までが、逆光的に「影」になっている部分。

(この写真ではうまく写ってないけれど)

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あと稲妻部分のてかり感。

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やっぱりジャケで言うとコレかHeroesが一番インパクトあるな〜〜〜

 

 

ところで、また「ミュージックマガジン」を買ってしまった。

ここ半年くらい、よく買ってる。珍しい。

今回の目当ては「アフリカ/アメリカーーアメリカ黒人はアフリカを目指す」特集。

 

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このグラミーでのKendricの写真が話題にされていた。

私もアフリカ大陸に「Compton」という彼のHometown名が書かれていたのが気になっていたので。

この決してイコールで結べないものの、決して無関係ではないふたつの土地に、根を持つと感じること。

昨日ちょうど観に行った国際美術館の『エッケ・ホモ』展は、「人間」という大きすぎるテーマを扱っていたので、最初戸惑ったのだけど、3つめのゾーンが「アイデンティティ」に言及しており、「私」に関する二つの自由への方法が示唆されていて、なるほど、と思った。

アイデンティティの希求の自由。アイデンティティの希求からの自由。

「アフリカ回帰」という、世代を超える使命。

こうした「動き」は音楽界において、新しいPhaseを作り出している…

という印象を可視化した今回のミュージックマガジンだったけれど、ちょうどこんなBlog記事も読んだばかりだった。

 

mannequinboy.hatenablog.com

 

数年前からアフリカと縁が深くなったという個人的事情もあるけれど、確実に今一番面白いのは、今一番新しいのは「ブラック・ミュージック」だ。Princeの魅力にやっと気づいたのもこの流れのおかげ。この「周知の事実」は、もっとBowieの『★』によって強化されて、次の新しい音楽の登場を待たないといけない。

ロックもジャズも、ブラック・ミュージックなのだから。

 

↓この過去映像と音を編集したシリーズ、すごく上手い。良い。


David Bowie - Right - 1975 Promo