読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bowie note

David Bowieをキーワードにあれこれたどってみるノート。

50TH

今日はDavid Bowieが初めてプロとしてレコードを出してから50年目の日!らしいです。

 

とはいえ、「Bowie」以前、まだDavie Jonesだったころの話なので、Officialではスルーされてるっぽいのですが、ファンサイトではばっちり↓

Happy 50th Anniversary as a recording artist to David Bowie! DavidBowieNews.com | The ultimate David Bowie fansite!

 

(追記:オフィシャルでもちゃんと!→ タイムラインの写真 - David Bowie (Official) | Facebook

 

f:id:ainocorrida:20140605194757j:plain

 

Bowieの談によると、1963年に「床屋で出会った」メンバーたち、Robert Allen (D)、Fracis Howard (B)、Roger Bluck (G)と一緒に「Davie Jones and The Kingbees」を結成。

 

「それは〈俺は王様蜂、ベイビー。お前の葡萄のまわりをブンブン翔ぶさ〉、というブルースの文句からとった名前だったが、さらに考えられるのは、行き当たりばったり突き合わせたところ、大半彼らのレパートリーが、アメリカのリズム・アンド・ブルースのヒット曲から成り立っていたことによるものだろう。」

(『デヴィッド・ボウイ』ジェリー・ホプキンス 著/きむらみか 訳、音楽之友社、1987年、32頁)

 

学校を辞めてバンドをやりながら広告会社で働いていた16歳のBowieに、父親が「マネージャー」が必要なのじゃないかと提案。そこで自らマネージャーを探して奔走したBowieが出会ったのがLeslie Connという人物。彼の手腕により、Deccaからレコードデビューが決まる。

ちょうど50年前の今日、17歳のBowieの歌声が初めてレコードになった記念すべき一枚。

 

「Liza Jane (Conn) / Louie, Louie Go Home (Paul Revere, Mark Lindsay)」

by Davie Jones and The King Bees (Vocalion Pop / Decca, 5th May 1964)

 


Davie Jones and The King Bees - Liza Jane - YouTube

 


Davie Jones & The King Bees - Louie Louie Go ...

 

発売翌日、BBCの番組『ジューク・ボックス・ジュリー』に出演。

f:id:ainocorrida:20110407184226j:plain

 

結局、まったく売れなかったこのバンドはすぐに解散、Bowieは次のバンド、Mannish Boysに熱中していくことに。

確かにいま聞くとビートルズぽさ以外の個性はBowieのサックスだけ、とも言い捨てられる音源だけれど、本人は案外思い入れがあったようで、お蔵入りになったアルバム『TOY』でもこの曲、「Liza Jane」を入れている。


David Bowie - 13. Liza Jane - Toy Album - YouTube

 

 当時の音源はこちらのCDに収録されています。

Early on (1964-1966)

Early on (1964-1966)